東かがわ市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年09月20日
駐車場の南側の出入口につきましては、道路管理者である国土交通省及び東かがわ警察署との協議により、市役所本庁舎前の交差点との距離が近いため、本庁舎の南側には車両の出入口は設置できないこととなっております。 次に、2点目の出口の道路手前への表示看板の設置についてであります。
駐車場の南側の出入口につきましては、道路管理者である国土交通省及び東かがわ警察署との協議により、市役所本庁舎前の交差点との距離が近いため、本庁舎の南側には車両の出入口は設置できないこととなっております。 次に、2点目の出口の道路手前への表示看板の設置についてであります。
なお、クロスボウは所持が原則禁止され、許可制になったこと、廃棄する場合は、最寄りの警察署で無償で処分してもらえること、そして、許可を受けずに安易にインターネットなどで個人間で譲り受けると不法所持となり、罪に問われることなど、市民に周知すべき重要なことについて、本庁舎ロビーのデジタルサイネージやホームページ、市広報紙等で周知啓発し、市民が悲惨な事件の被害者となったり、罪に問われることのないよう努めてまいりたいと
また、この辺りは、役場、銀行、警察署などが建ち並ぶ、まちの中心でありました。現在の赤鳥居は昭和14年に、地域発展、商売繁盛を願い、地元の有志による寄付で建てられたものです。
なお、その方法としては、引き続き市報やホームページへ記事を掲載するとともに、県や丸亀警察署、関係機関などと連携したイベント、そして、新たな掲載の方法を考案するなど積極的に自転車損害保険等への加入の一層の促進を図ってまいりたいと考えております。
市内通学路における安全対策についてでありますが、市内通学路における対応必要な危険箇所につきましては、本市では令和3年8月31日から9月16日にかけて、道路管理者や観音寺警察署交通課とも連携して、全ての小学校区の通学路の危険箇所の点検を実施いたしました。
今後も、引き続き庁内関係部局や観音寺警察署など関係機関と連携をいたしまして、空き家対策に積極的に取り組んでまいります。 次に、認知症に対する本市の具体的な取組についてでありますが、認知症の重症化予防のためには、早期発見、早期受診が大切なポイントとなります。
その相談時には、飼い主のお名前や住所、動物の種類や性別、毛色、体格などをお聞きして、市及び西讃保健所、観音寺警察署の関係機関で情報共有を図るとともに、西讃保健所及び観音寺警察署に保護されていないかについて直接問合せをしていただくように周知しております。
通学路の一斉点検について、全国の警察署が痛ましい通学途中での重大事故を受け、通学路の一斉点検を実施したとあります。その結果、全国で1万数千か所に及ぶ危険箇所があることが判明をいたしました。本市の危険箇所についてお伺いをいたします。 今後の道路整備と併せてどのように危険箇所を減らしていくのか、警察との対応も含めてお伺いをいたします。
現在は、その報告内容を受けて、丸亀警察署などの市道、県道、国道を管理している関係機関と情報共有をしまして合同点検に向けての事前準備を進めているところであります。 今後は、今月13日と14日の両日、道路管理者や警察署などの関係機関とともに合同点検を実施する予定であります。
高松南警察署はもとより、学校関係者・PTA役員の皆さん・子供クラブの皆さん・健全育成の皆さん・その他地元の皆さんの御協力をいただき、早期解決に至りましたこと、この場を借りてお礼を申し上げます。学校関係者には、被害児童の心のケアをくれぐれもよろしくお願いしてあるところでございます。 それでは、議長のお許しをいただきまして、質問させていただきます。
そのほか道路環境の歩行者対策といたしましては、通学路点検として、危険箇所や交通安全対策が必要な箇所についての要望の集約及び提出を、毎年、小学校に依頼しておりまして、それを受けて、警察署、県及び市の道路管理者等で構成する交通安全総点検実行委員会のほか、PTA代表者や地域の交通事情に詳しい交通指導員が加わり、現地診断、点検を実施し、その対策を講じているところであります。
また、市老人クラブ連合会は、毎年9月頃に丸亀警察署へ依頼し、高齢者交通安全講習会を開催しており、例年、80名ほどが参加し、高齢者としての日頃の交通安全についての注意事項などを確認しております。 今年度は、いずれもコロナ禍で中止、縮小となった行事が多くありますが、今後も市交通安全対策協議会と市交通指導員、関係機関と連携し、市民の交通安全対策を推進してまいります。
さらに、平成30年に三豊警察署と認知症高齢者等支援対象者情報提供に関する三豊市と三豊警察署との相互連携の推進に係る協定を締結しました。その後、認知症またはその疑いのある対象者の取扱いを行った際には、地域包括支援センターに情報提供していただくことで、少しでも早く対応できるようになっております。
◎薦田等市民部長 議長──市民部長 ○大賀正三議長 市民部長 ◎薦田等市民部長 ただいまの件につきましては、観音寺警察署管内における運転免許証自主返納者数は平成30年は289人、令和元年は331人、令和2年は306人になっております。
もともとは、猟銃の関係があるので、警察署管内で組織が別個と。それが合併をしたけれども、そのものが残っとるということですね。 ほかにないですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯西山委員長 ほかに発言もないようですので、これにて自由討議を終わります。 これより討論に入ります。
したがいまして、選挙管理委員会事務局が様々な情報提供を受け、公職選挙法に違反していると思われる案件や現地で法令遵守を促した際などには、丸亀警察署にその状況を連絡することとしており、情報共有に努めながら、その後の対応を迅速に進められるような体制といたしております。
これは、高松南交通安全協会が、無事故に役立ててもらえればと、約30個を高松南警察署に寄贈し、それらを設置したものです。この反射びょうが設置されている市道の反対側の用水路には、デリネーターが設置されておりますが、そのデリネーターと比べますと、この反射びょうはぴかぴか発光してより分かりやすく、地元住民からの評価も非常に高いそうです。
本市におきましては、認知症の高齢者等が徘徊などで行方不明となり、家族等から警察署に対し捜索願が出された場合、関係機関に対して情報提供を行い、互いに連携する徘徊高齢者保護ネットワークを構築し、徘徊高齢者等の早期発見と速やかな保護を図っているところでございます。
事故後の対策として、県や道路管理者、観音寺警察署など関係機関と現地診断を実施して、ハード面とソフト面について協議し、事故発生路線での取り締まりの強化や、一時停止線の塗り直しなどを実施しています。また、ホッとメールや防災行政無線などでの広報活動もあわせて行っております。 以上になります。
また、平成27年には三豊警察署と協定を締結し、行方不明者情報や振り込め詐欺のような特殊詐欺発生時の注意喚起など、市民の安心安全に関する情報を警察から直接放送を行えるよう体制を確立しております。迅速な情報伝達による防犯対策の強化を図っているところです。